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iPad Pro 再レビュー!iPad OS 13.4でMacBookを超えた!

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6か月前に買ったiPad Pro(2018)。元から神でしたが、iPad OS 13.4でトラックパッドに対応し、さらに一皮剥けました。
正直2倍強の値段がしたiMacよりよほどいい買い物だったのでレビューします。神、そして神。

レビュー・ここがいいね!

トラックパッド・Magic KeyBoard(iPad版)に対応

これです。キーボードと画面を行ったり来たりする必要がなくなり、恐ろしく便利になりました。
まだ未対応アプリがあったりと未成熟な部分もありますが、さらなる可能性を感じるには十分です。つよつよ。

ライブ変換に対応

これもMacに追いついたポイント。これで文字打ちデバイスとしてはMacを超えました。
なんなら文字打ち専用機としてiPad Pro 11インチをお迎えしようかと思ったほど。

Apple Pencil(第2世代)+120hz

Mac超えポイントその1。ワコムの液タブにも劣らぬ描き心地。お絵かき・ノーティングにはもってこいです。
13インチは液タブにしては小さいのですが、裏を返せば「なんとか外に持ち運べる」ということ。神かな?

プログラミングもこれからできそう

噂ではWWDCで発表されるiPad OS 14でXCodeが使えるようになる=ビルドができるようになるかもしれないそうです。
そうなれば作曲以外Macにできることを全部カバーできます(その作曲ができるようになるのも時間の問題、うまくすればもうすぐ)。最初はバグだらけかもしれませんが、それでも使えることに価値があります。
もう待ちきれません。ワクワクが止まりません。

iPad miniとの相性抜群

iPad miniを一緒に持っていけばさらにディスプレイを拡張できます。
miniで資料閲覧、Proで作品制作なんてこともできます。最強のコンビです。

デスクトップパソコンとの相性も抜群

アプリやSideCarで小さな液タブにしたり、PDFを編集しながら作業など、こちらも最強コンビ。
未来って、いきなりじゃなくてじわじわ来るものなんですね。

スリープ運用できる

Mac超えポイントその2。これだけいろいろなことができるようになりつつも、スマホと同じスリープ運用ができ、そもそも電源ONも早いメリットはそのまま。
思い立ったらすぐ行動できます。

インプットマシンとしても最強

Mac超えポイントその3。神ブラウザSmoozがあり、電子書籍も読みやすいと、インプット能力もMacを超えています。
大画面が活きます。おまけにスピーカーの質もいい意味でおかしいです。映画・アニメ鑑賞が捗ります。

バッテリー持ちがすごい

Mac超えポイントその4。Macより圧倒的にバッテリーが持ち、しかもモバイルバッテリーや充電器で急速充電可能。
書いてて思いましたが、もうスマホとタブレットとパソコンの良さを全部統合したニューデバイスになりつつありますね、iPad Pro。

まだ伸び代がある

そしてこんだけPCを圧倒しながらまだOS・アプリ的な進化の可能性を秘めているのもすごいです。
Appleの真の強さはiPadにあると見て信者になりましたが、それが実りつつあります。

レビュー・ここがうーん?

いろいろ未成熟

上記長所と表裏一体ですが、ガチプログラミングにはまだ使えないのをはじめ、ハードの進化にアプリ・OSが追いついていません。
あと大量のファイルを整理するのが苦手です。
もうちょっと進化してから買ってもいいかもしれません。

Magic KeyBoardが期待外れ

4万円もするんだからさぞかし…と思ってましたが、実際はApple Pencilが実質使えなくなる上にノートパソコン並みに重くなるというよく言えば尖った、悪く言えば半端すぎるキーボードでした。
iPadのアプリ・OS的にもまだ活かせるとは言い難いですし、今は見送った方が正解かもしれません。Logicoolさん頑張って。

重い・デカい・カバンを選ぶ

タブレットの長所のなかで唯一潰れているのがこれ。仕方ないですが、持ち運びはしにくいです。
どうしてもiPad Proとタブレットの可搬性を活かしたいなら、iPad miniやPro 11インチあたりを買い足すしかありません。

高い(その価値はあるが)

タブレットとしては馬鹿高いです。パソコンとしては猛烈にハイコスパなのですが、まだパソコンになりきれてません。
学生のノートパソコン代わりにもなりうりますが、現状はまだまだな印象です。

MacBook Proを共食いしてる

ある意味最大の隠れたデメリット。
MacBook Proが「可搬性や手書き能力、スピード感やインプット能力、使いやすさでiPad Proに劣り」「ハイパフォーマンスが必要な3DCGやゲーミング能力でWindows機に劣る」なんとも半端な端末になってしまいました。
最後の砦だった「UNIXに近いのでWebプログラミングがしやすい」のもWindowsでLinux(Ubuntu)が動くようになって追いつかれました。
XCodeがiPadで動くようになるのは嬉しいですが、それはMacでしかできないことが消滅することを意味し、MacにARM製CPU(iPadやiPhoneと同じ型のCPU)が搭載される=iPad化することを意味する噂もそれを後押ししています。
MacBook Pro 16インチを買った人が「iPad Proにすればよかった」と泣きを見る未来はもうすぐかもしれません。

まとめ…コンピュータの未来はここにある!

以上、iPad Pro再レビューでした。
はじめはインプット特化端末だったiPadがここまで来たことに感慨を覚えます。私はApple新参ですが、10年以上前からApple信者だった人は尚更感慨深いのではないでしょうか。
こうしてレビューするだけでワクワク感が止まらないiPad Pro、これからも末長く使っていきたいです。

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ふらもん
書いた人:
ふらもん
ゲームクリエイター見習い。リンクは別館の制作・攻略サイト